手当をするということ

お腹が痛い時はお腹をさすったり、具合が悪い人が近くにいたりすると自然と背中をさすったりしますよね。「手当て」というのは、その言葉のとおり「手を当てる事」。

つまりは人の手が「触れる」事自体に癒しの効果があるのです。症状の原因を探りつつ、ツボ押し・マッサージをその人に合った組み合わせで融合させ取り入れていく事が大切です。

「人の手による施術」で、心と身体を同時にケアしたいのです。病院では、疾患の原因を取り除いて根治を目指す原因療法・症状を軽減する為の治療を行い、自然治癒力を高めつつ治療を促進する対症療法などが多いでしょう。

そういった通常療法に対する補完療法の1つとしてツボ押し・リンパマッサージを行うのも良いですし、ちょっと疲れたな、この症状が辛いなと感じた時に手軽に行って頂ければと思います。五感(触覚・視覚・嗅覚・味覚・聴覚)を刺激する事は、人の本能を刺激する事です。中でも触覚は、皮膚の表面に存在する感覚器です。その為刺激や癒しを与えやすいと言えます。リンパマッサージ・ツボ押しというのは、自宅で「自分の手」で手軽に行えるものです。

特に、皮膚のすぐ下にあるリンパに刺激を与えられるリンパマッサージは、癒しの効果を得られる最強のタッチングケアであると言えます。リラックスできる環境と「手」があれば、あなたは自分で最高のセルフケアができるのです。

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