腰痛

重苦しく感じたり、突然ズキズキと痛みを感じるなどの腰痛。筋肉の疲れ、加齢による生理痛、姿勢の悪さなどが要因とされますが、意外と知られていないのが、腹筋と背筋のバランスの悪さなのです。

身体を支える2つの重要な筋肉の内、どちらかが弱いと片方に負担がかかってしまうというわけです。これらの痛みには、腰にダイレクトに効くツボを押しましょう。まず1つ目が「腎兪(じんゆ)」と呼ばれるツボです。

腰のトラブルの他、むくみや倦怠感など、腎機能や生殖器の障害にも効果があります。背中側にあるツボなのですが、ウエストの一番細いところにある背骨(正確には第2腰椎と第3腰椎の間)の中心から、左右に指幅2本分離れた所にあります。指の腹をツボに当てて、身体の中心に向かって押します。

左右同時に3~5回押しましょう。もう1つのツボは「大腸兪(だいちょうゆ)」と呼ばれるツボです。先ほどの腎兪から更にお尻に近い所にあります。背骨を下からたどり、骨盤のラインとぶつかったところの左右のキワにあります。

ツボに親指の腹を当て、身体の中心に向かって押します。左右同時に、こちらも3~5回押します。大腸兪は、お腹のトラブルにも効くツボです。腰痛・痔・背中のコリに効きます。腸の働きを促進してくれるので、便秘や下痢などの腸の不調にも効く特効ツボです。腰の疲れというのは、放っておくとぎっくり腰にもなりやすくなります。軽度のうちにきちんとケアしていきましょう。

「肩こりとは今日でおさらば」のTOPへ